マカバが回り出した時の恩恵の一つが、次元上昇の加速です・・・

ここ最近、

「イベントに出店すると視野が広がるよ。」

というチャネリングメッセージを受け取り、素直に実行し始めています。

 

そして、早速あれこれ興味深い情報を手に入れる事ができています。

 

その内の一つが、イベントに参加されている方から聞いたのですが、

ダイヤモンドは美しい事で知られていますが、これまでは最高級品でも反射率が95%程度というのが業界の常識だったそうです。

 

それをとある日本の会社が、その常識を塗り替え100%完全反射ダイヤモンドを実現したそうです。そうしたら、それを持つだけで奇跡的な事があれこれ起き始めたようです。

 

その100%完全反射を実現するカット方法は現在7つあるそうですが、その内の一つが、正3角形を3つ重ねた形状であり、それが人の次元上昇を加速させるそうなのです。

 

実は、この正三角形を3つ重ねるというのは、マカバ瞑想にて、マカバが活性化する際のプロセスと類似の関係であるに気づきました。

 

マカバの原型は正四面体が上下で重なり合った星形二重正四面体なのですが、基本は正三角形で構成されています。

 

そして、マカバが適切に回り出すと、（平面的に言えば、）3つの正三角形が美しく重なっているとも言えます。

 

そして、マカバが回り出した時の恩恵の一つが、次元上昇の加速です。

 

この事は突き詰めて言えば、宇宙の法則であり、その状態を自分の身の回りに起こす事ができれば、100%完全反射のダイヤモンドであっても、マカバを回す事であっても、どちらでも実現できると言えます。

 

さらに言えば、

ダイヤモンドは静的ですが、活性化しているマカバは動的です。

 

だから、マカバが回り出すと、次元上昇の加速以外にも、様々な恩恵がもたらされる事になります。

 

その中でも特に特徴的なのは、マカバが回り出した途端、マインドとハートと肉体とスピリットが最善に統合され、頭のおしゃべりが止まり、魂の想いをダイレクトに見つめ・観察する準備が整うという点です。

 

だから、マカバ瞑想というのは単なる瞑想ではなく、変容のプロセスであり、魂とのダイレクトなコンタクトをスタートさせ、深めていくプロセスでもあります。

 

⇒　この事が、サイキックな目覚めを促し、結果としてリーディング力とヒーリング力を開花させ、高めていく事に繋がって行きます。

 

ちなみに、基本的に現代人は様々な要因の影響受け、マカバが停止状態になっています。

 

また、そうした中でも、極まれに回っている方もいらっしゃいますが、軸がずれていたり、歪んでいたりして適切に回っていないのが実情です。

 

このような状態にあるマカバを、2日間で最善に回る状態にシフトアップさせていく事ができるのが、私が提供しているマカバ瞑想講座です。