ライトボディをたった2日間で進化させてしまうマカバ瞑想は、数ある瞑想法の中でも・・・

私が今一番推しているのがマカバ瞑想講座です。

そんなマカバ瞑想は、数ある瞑想法の中でも特殊な部類に入ると思います。

 

それは、たった2日間で、自分自身のライトボディが進化してしまうからです。

例えば、高僧が何十年もかけてやっと身に付ける事ができる瞑想状態の境地に、2日目に入る事ができます。

 

それは、別の言葉でいえば、
頭のおしゃべりが止まる事であったり、マインドとハートと肉体とスピリットが最善に統合される事であったりします。

 

そのためには、ハートを縛っている制限を解き放ち、マカバが適切に回り出すようにする必要があります。

 

それは、通常あり得ません。

 

なぜなら、マカバの本質を理解した上で、マカバ特有の制限の適切に見抜ける方がいなかったからです。さらに、例え見抜けたとしても、ハートの縛りをすばやく緩め・解放できる手法が無かったからです。

 

これまで無かったけど、どうしてもマカバの活性化がライトワーカーに必要となる事がわかったので、ディバインアクセラレーション®と名付けた独自の制限解放メソッドを創始し、定期的に開催しています。

 

それは、マカバが適切に回り出す事無しに、魂が望む方向に導かれるように進んで行く事が難しいからです。
　⇒　マカバが回っていなくても魂が望む方向位に進んでいく事はできますが、徒歩と車くらいの違いがあります。

 

ちなみに、ここ最近、私のマカバ瞑想講座を受ける前に、他の誰かから「マカバの伝授」を受けたものの、「何か違和感があるので見てほしい。」という相談を時折頂く事があります。

そうした方のマカバの状態を見させてもらって感じるのは、そのような伝授を受けた方でマカバが適切に回っている方は見たことはなく、皆さんマカバが欠陥状態になっているという事です。

 

それは、伝授される方の理解不足、もしくは、伝授された方の制限された状態（マカバが回るのを無自覚にロックしていたり、封印していたりする状態）によって、マカバが中途半端に作動していて、結果として、マカバを回さない方がマシとも言える状態になっているからです。

 

でも、もしもそのような経験があったとして大丈夫です。

私の開催するマカバ瞑想講座では、どんな状態にある方でも確実にマカバが適切に回り出すからです。

 

そのため、今現在は、最大人数4名（最少催行人数1名）にて開催していきます。