“スピリチュアル・バイパス”に対しても既に対応済みです。


ディバインアクセラレーション協会

マスター認定講師の杉浦優司です。

 

つい先日、“スピリチュアル・バイパス”という言葉がある事を知りました。

 

“スピリチュアル・バイパス”とは、
心理療法家のジョン・ウェルウッドによる造語で、
「スピリチュアルな考え方や実践法を用いて、個人的・情緒的な問題から逃避したり、脆い自我感覚を補強したり、人間としての基本的なニーズや感情や発達課題を軽視すること」と定義されているようです。

 

シンプルに言えば、自分自身のもっとも向き合う必要のある痛みの記憶(場面)に向き合わず、自分にとって都合のよい状態(言い訳)を作り出して逃げてしまう事になります。

 

この言葉を知った時、
5年ほど前に、以前活用していたメソッドの限界に気づいた時の事を思い出しました。

 

同時に、5年ほど前の時点で、
当時世の中に存在していたスピリチュアルメソッドでは、
どれも本当の意味で意識の変容が起こせない事に気づいてしまったことを思い出しました。

 

そして、その時感じてた違和感の正体が、
まさに“スピリチュアル・バイパス”の事だったのだと知りました。

 

例えば、
ヒーリングと呼ばれるエネルギーワークは非常に有用で、
的確に用いれば実際に心身に確実な変化を起こす事ができます。

 

でも、
ヒーリングだけでは決して変容が起こせない心の領域があります

 

それは、お相手が無意識に隠している領域に対しては、
ある特別なプロセスを踏まないとエネルギーが流せないのですが、
そのような特別なプロセスが存在しないヒーリングばかりだからです。

 

また、掘り下げと呼ばれる手法も、
プラクティショナーが的確な答えを
知っている場合は有効ですが、
そうでない場合は、そもそもとして弊害の方が大きく、
さらに、お相手が無意識に隠している領域に対しては無力であり、
的確な変化を起こす事ができません。

 

この事は、どちらも、
“スピリチュアル・バイパス”
に的確に対応する事ができない事を意味しています。

 

つまり、
従来のスピリチュアルメソッドでは、
お相手の心身を軽くしたり、
人生にポジティブと思えるような変化を起こす事はできても、

 

お相手がもっとも向き合うべき、
魂の課題とも言える領域には触れる事ができず、
本当の意味で人としての成長・進化を加速させることができなかったと言えます。

 

この事は、
例え、特別な力を手に入れる事ができたとしても、
本当の意味で幸せになれるお手伝いができる訳では無い事を意味しています。

 

でも、今は違います。
それは、ディバインアクセラレーション®セッションが体系化されたからです。

 

今回はっきりと自覚したのは、
ディバインアクセラレーション®セッションは、
“スピリチュアル・バイパス”にも対応済みであるという事です。

 

だから、
どんなお相手に対しても、
本当の意味で幸せになるお手伝いができると言い切れます。

 

実際のところ、
“スピリチュアル・バイパス”
を解消していくためには、一瞬、最も痛い記憶に向き合う事になります。

 

でも、

ディバインアクセラレーション®セッションであれば、
それさえもほとんど無痛に近い状態で進んで行く事になります。

 

それは、そのように
体系化してきたからです。

 

ちなみに、
ディバインアクセラレーション®セッション
の最も基本が学べるのが“ベーシック”と“リーディング基礎”の2つの講座です。

 

そして、(必須ではありませんが、)
そのようなディバインアクセラレーション®セッション
で活用するエネルギーワークやリーディングを支え、強化するのが、
マカバであり、マカバ瞑想となります。

 

 

今現在募集中の講座は、下記からチェックできます。

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愛と感謝をこめて、

マスター認定講師

杉浦優司

 

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