2019年の振り返り ~飛躍に向けての準備~
日本ディバインアクセラレーション協会 代表の杉浦優司です。
昨日は、2019年最後の講座「アドバンス」を開催していました。
アドバンスは、ディバインアクセラレーション®の初中級にあたる講座なのですが、ある意味、ディバインアクセラレーション®の要となる講座です。
まずは、ここを目指されると、”心の制限”と”制限を緩めていく大切さと必要性”が実感として分かると同時に、実際に制限を緩める事ができる人になれます。
そうなった時、あとは、活用すればするだけ自分の人生に奇跡のような事が起きていきます。
最近そのような奇跡のようなことを”DAマジック”と呼んでいますが、どんどんとDAマジックが広がっていて、(メンバーに会うたびにそのような話を聴くことができ、)私自身嬉しい驚きを日々感じています。
さて、そんな私自身のディバインアクセラレーション®関連の2019年を振り返ってみると、激動&激変の一年でした。
旧来の認定制度を刷新する事を決め、新制度の方向性が確定したのが2019年の1月の前半。
そこからスムーズに新制度に移行できるように、ベーシック、リーディング基礎、アドバンスを刷新し、さらにリーディング力アップ、セッション力アップ(前半)、セッション力アップ(後半)、認定講師養成講座を新たに作成し集中的に開催していました。
それが一区切りついたのが、4月末。
あの頃、どうしても4月末までに一区切りつける必要性を感じていたのですが、今振り返ると、令和に間に合わせるためだったようです。
そして令和に入ると同時に、スピリチュアルガイドの勧めもあり、認定メンバーと一緒にイベント出店を始めました。
当初は東京と横浜だけだったのですが、すぐにそれ以外にの地域にも出かけるようになり、結果として、博多、広島、大阪、新潟にも出かけてきました。
その中でも、やはり転機になったなと思えるのは、日本最大級の癒やしイベント”東京癒やしフェア”への出店でした。
このイベントは8月半ばに行われたのですが、このイベントでの盛り上がりと体験された方々の反応を通じて、ディバインアクセラレーション®の進化を肌で実感しました。
そんな中、
このイベントをきっかけに私の人生も大きく動き始めました。
それは、このイベントの直後から、名古屋にもあったサロンを手放し、東京に集中するようにメッセージが降りて来始めたからです。
正直、最初はあれこれ理由をつけて抵抗していました。
でも、そのような抵抗に気づき、手放した時、明確に「今が名古屋を手放す最善なタイミング!」ということを実感しました。
そこから、東京で住む場所を見つけ、名古屋の住居とサロンの退去手続きや引っ越し手続きをこなし、一息ついたのが11月半ばでした。
(ディバインアクセラレーション®を体験された方であれば分かると思いますが、)意識が切り替わると、それ以前の状態がはるか昔のような感覚となります。
今このメルマガを書きながら、9年間過ごしてきた名古屋サロンでの日常がまるで10年前以上前くらいの出来事のような感覚になっています。
思い起こせば、20ヶ月の旅のハイライトとも言えるロライマ山の山頂にて、
マカバ瞑想中に神聖なる扉がバーンと開き、「帰国したら、人の意識の目覚めを後押ししていくスピリチュアルな事を仕事にしていこう!」と決意が定まりました。
あれから、約10年・・・
今年ようやく飛躍に向けての準備が整った感じです。
そういう意味で、2020年は飛躍の始まりの年になりそうな予感がしています。
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<今日のメッセージ>
あなたが内なる羅針盤に意識を合わせる時、
あなたのゆく道筋から心のブレが消える事となる。
されど、定めずにいるのであれば、
あなたの心は常に変わり続け、
ブレブレであることが常となる。
誰かがあなたを惑わしているのではなく、
迷いの状態にあるがゆえに、
ただその結果を受取ることになる。
まずは、あなたの内を見つめなさい。
それなしには、
真に進みたいと望む道は
霞が掛かったように
かき消されてしまうことになるであろう。
P.S.
自分一人で気づくのが難しく感じたら、私たちに会いにきてくださいね。
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宇宙の息吹に導かれますように。
愛と感謝をこめて、
杉浦優司
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