「導かれるように生きる」生き方を選択したくなったら・・・

“導かれるように生きる。”

 

私自身、

この生き方を最初からしていたわけではありません。

 

 

それは、

エンジニアとして働いていて

10年ほどが経ったときでした。

 

本当に、ある日突然、

「あれ、10年先、この会社に居ない。」

 

という感覚が降りてきました。

 

この時、

マインド（頭）は、

「そんな事あるわけないだろ。」

と即座に否定していました。

 

でも、ハート（心の奥深い領域）は、

「そうそう、その通り」

と、うなづいていました。

 

今思い返すと、

この瞬間に、自分探しと言われる自己探求の旅が始まりました。

 

そして、

この瞬間を境に2つの事を探し求め、手に入れてきました。

 

一つは、

サイキックなリーディングやヒーリングと、制限解放メソッド

 

もう一つが、

ライトボディであるマカバを活性化する“マカバ瞑想”でした。

 

今思い返すと、

無自覚に、この2つの要素が「導かれるように生きる」上での鍵を握っている事をハート（魂）は既に知っていた感じです。

 

 

それは、

ストレスや問題、悩み等の制限された状態にあると、自分の行動に無自覚に制限を掛け、導かれる状態を止めたり、そのような状態になる事を無自覚に拒絶したりしてしまう事になるからです。

 

でも、

そのような状態にあっても、唯一加速的に導かれる方法があります。

 

それが、ライトボディであるマカバの活性化です。

そして、マカバを活性化させる方法がマカバ瞑想です。

 

 

マカバは、活性化前と後とでは、

全然人生の流れが異なります。

 

活性化したマカバは、

もの凄いパワフルですが、問題もあります。

 

それは、

マカバの活性化が非常に難しいという点です。

 

実際、（書籍等を通じて）

一人で行う事は、

全てを的確に理解していて、

そのやり方までも熟知している天才以外、不可能です。

 

なんとなれば、マカバを活性化しようとすると、

そのような活性化を止めるエネルギーが潜在意識内に大量に溜め込まれていて、それを緩め・解放して行かない限り、マカバが恒久的に回り出さないからです。

 

そのため、

マカバを活性化させるためには、

かなり凄腕な制限解放力が必要となります。

 

実際、

これまで100名以上の方のマカバを活性化してきましたが、ほかのところで学んできたという5名ほどの方たち全員が、結果的に中途半端に活性化されていて、マカバの本来の良さが全然発揮できていませんでした。

⇒　上記の5名は、せっかく他のところで学んだのに、学び終えた後、何かがおかしいと感じて、私のところに学びにきたという方たちです。

 

 

本来であれば、

マカバは活性化し始めると、

「導かれるように人生が動き出す。」事になります。

 

そして、

「我が人生に一片の悔いなし。」

と言い切れる方向に、人生が動き始める事になります。

 

 

マカバが活性化したら、

全てが急に上手く行くという訳ではありません。

 

それは、進む方向が分かっても、

そちらに向かおうとする中で気づかされる、自分の内に残っている沢山の制限された状態が急に消え去る訳ではないからです。

 

それでも、どの方向に進むにせよ、

「導かれるように生きる」生き方は、自分のハートを中心に動き出す生き方であり、よろこびと共にある生き方となります。

 

 

そしてマカバが活性化する事で、

その方向に進もうとする時、

以前よりも内なる抵抗を自覚しやすくなります。

 

だから、

その抵抗となっているストレスを緩め・解放していく方法を習得していく事で、自然と人生を加速させることができ、さらによろこびの人生を強めていく事ができます。

⇒　そのようなストレスを緩め・解放していく事を初めて習得される場合は、【自己実現コース】のエッセンシャル講座がお勧めです。

 

 

いずれにしても、

「導かれるように生きる」

生き方を選択したくなったら、

マカバ瞑想講座の受講がお勧めです。