2022年夏至のエネルギーと、挑戦の先延ばしの話


ディバインアクセラレーション®創始者の杉浦優司です。

昨日は夏至でしたが、どうでしたか?

 

夏至のエネルギーは、

人の意識を次のステージへ進ませる

後押しをしてくれます。

 

そのような流れに

スムーズに乗れるのであれば、

人生はスムーズに流れて行き、

逆らうのであれば、人生は停滞する事になります。

 

 

進む方向は分かっている。

そのための最初の一歩も分かっている。

そして、タイミングも今がこの時。

 

でも、そうなった時、

頭によぎることがあります。

 

それは、

「こわい。」

「自信がない。」

「腹がくくれない。」

です。

 

この時、

いったい何が起きているのでしょうか?

 

 

そもそもとして、

次のステージに進むという事は、

これまでの“既知”の領域から、

“未知”の領域へと踏み込んでいく事になります。

 

だから、

「こわい。」

「自信がない。」

「腹がくくれない。」

と感じるのは、

そもそもとして当然の感覚です。

 

当然の感覚なので、

既知の領域から未知の領域に踏み込むのであれば、必ず付いて回ります。

 

だから、

本来であれば、

このような感覚としっかりと向き合った上で、

主体性を持って未知なる世界へと入り込んで行く必要があります。

 

 

でも、ついつい

「こわくなくなったら・・・」

「自信がついたら・・・」

「腹がくくれてたら・・・。」

と考え、挑戦を先延ばしする選択をしがちです。

 

でも、常について回る感覚なので、

通常、このような感覚が消える事はありません。

 

だから、ズルズルと

挑戦を先延ばししていく事になります。

 

 

そうなった時でも、

少しの間は次のステージの扉は空いています。

 

でも、季節が巡るように

タイミングも変化していくので、

先延ばししすぎると、

ステージアップのための扉は閉じてしまいます。

 

 

ステージアップの扉が閉まると、

ついつい口に出される言葉があります。

 

それは、

「やっぱりタイミングでは無かった・・・。」

 

でも、

進む方向は分かっていて、

そのための最初の一歩も分かっていて、

そして、タイミングも今がこの時と分かっていて、

それでも先延ばしした場合、

どれだけ言い訳をしても、

進めるチャンスがあったのに進めなかった後悔が

長く尾を引く事になります。

 

時に、それは

魂レベルの後悔として、

この先の生まれ変わりにまで影響を及ぼす事になります。

 

 

夏至を迎え、

そのようなチャレンジを前にしている人が増えている感じです。

 

そのような状態にあるのであれば、

しっかりとそのような想いを向き合ってくださいね。

 

 

でも、やはり

「こわい。」

「自信がない。」

「腹がくくれない。」

で、先に進めないのであれば、

通常であればどうする事もできない事さえ、

どうにかしていく事ができるようになる

ディバインアクセラレーション

制限解放セッションや講座がお役に立てそうです。

 

驚くくらい、

これまで進めないと思わせていた

潜在意識内の何かが溶けて行き、

次のステージへと自然と進めるようになれます。

 

 

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