頭の雑音が止まった・・・マカバ瞑想講座にて頂いたご感想

先日、幸田サロンがオープンして最初の講座を開催しました。

そんな栄えある最初の講座は「マカバ瞑想」でした。

 

マカバ瞑想は、かれこれ10年以上教え続けています。

最初は17回の呼吸法とも呼ばれているマインド主導の方法でしたが、マカバへの理解が深まる中でハート主導の方法へとバージョンアップしました。

 

マカバは、自分の身体の周りに存在しているのですが、通常はスイッチオフの状態になっています。

 

そして、このスイッチをオンにし、マカバが再び回り出す事で、人生が魂の求める方向に動き出す事になります。

 

それだけでも、十分凄い事ですが、ここ最近、特に風の時代に入ってから、マカバのスイッチを適切にオンにする重要性をひしひしと感じています。

 

それは、マインドの思う予定調和の人生ではなく、今現在のマインドでは想像する事ができない凄い人生を創造していく人生こそが、魂の望む人生だからです。

 

だからこそ、必要となるのが

マカバを適切に起動させることであり、マカバのある人生です。

 

今回は2名の方にお受け頂きましたが、次のようなご感想を頂く事ができました。

 

＜お1人目（noriAtsuさん）＞

・頭の雑音が止まった。

・マカバ瞑想がどんなものかよく理解でき、実践できた。

・楽しく学べた

・尾てい骨の痛みが楽になった。

・気持ちが楽になった。

・2日間が直ぐに過ぎた。

・そして、コミュニケーションが楽になった。

・身体が安定し、ふらつきが軽減された（武道の蹴りが安定した）。

・自分と向き合う方法が分かった。

・自分が本当に望んでいることを見つける方法が分かった。

・自分に芯が通った感じがする。

・迷いが軽減された。

・これからは主体性を持った新しい人生にしようと思えた。

 

＜お2人目（ATさん）＞

・かなり制限解放を行ったので、受講前より楽になった。

・主体性の大切さを認識できた。

・まだまだマカバは起動したばかりなので、実感の面が弱いが、マカバ瞑想を続けてもっとリアルなマカバの感覚を得たいと思えた。

・受講しながらの制限解放や呼び覚ましによって、途中途中、自分の変化に気づけた。

・最初の自信のなさ（マカバが起動するのかなど）が途中でなくなっていった。

・マカバ瞑想講座を通じて、自ら制限しているものを解放すると楽になっていくし、ただ解放されていくだけでも、自分らしさを取り戻せて行ける事に気づいた。

 

 

許可を得て最後に記念撮影をパシャリ