「掘り下げを多用しすぎる事の弊害」と「私がシータヒーリングから離れたわけ」


日本ディバインアクセラレーション協会 代表の杉浦優司です。

 

今日は、「私がシータヒーリングから離れたわけ」シリーズ3話目の話となります。

ここで綴っていることは、「ディバインアクセラレーション®がなぜ生まれたのか?」に関連すると同時に、「なぜ私がシータヒーリングから離れたのか?」に関連した内容となります。

ということで、まだお読みになっていない方向けに、下記のように関連記事をまとめておきますね。

 

第1話「シータ的思い込みへの働きかけの限界」

⇒ https://divineacceleration.com/column/20200203-1/

第2話「俗に”シータ難民”という言葉が生まれた背景」

⇒ https://divineacceleration.com/column/20200204-1/

 

前回に引き続き、まずは前提としてお伝えしておきたい事があります。

 

それは、シータヒーリングは私が出会った12年ほど前、当時のスピリチュアル関連の中で画期的なメソッドであり、今でもシータヒーリングが伝えている世界観は素晴らしいものであると感じています。

そして、シータヒーリングを通じて沢山の学びがあり、今でも感謝でいっぱいです。

それらを踏まえた上で、あくまでも私の主観としてお伝えしていきたいことがあります。

 

最速・安心安全・確実な制限解放の「ディバインアクセラレーション®

今でこそ、こう言い切れますが、最初から今のような手順になったわけではありません。

やはり、今振り返ると、最初は(今と比べて)全然理解不足&表現力不足であり、試行錯誤の連続でした。

今回、3~4年ぶりに、一番最初に作った”テキスト”と”セッション手順”を再度見直してみました。

それを見ながら、改めて思い出したことがいくつかあります。

 

まずは、エネルギーワークは基本的に今と変わっていません

初開催した当時は、シータヒーリングを学ばれていた方が、「もっとシンプルでパワフルな解放方法があるなら知りたい!」と学ばれる場合がほとんどでした。

そんな中、実際に実践してみて、”癒やし”と”解放”のエネルギーワークだけを見ても、シータ的なやり方よりも深く・早い変化が瞬時に起こり、参加された皆さんが驚かれたのを覚えています。

 

(実際体験されると分かるのですが、)シータヒーリングであれば、サイエンスまで学ばれた方でもなかなか到達できない領域での解放力(=ヒーリング力)を、最初から身につける事ができます

それは、シンプルに言えば、そうなるように最適化されたやり方を手順化する事ができたからです。

そして、4年たった今も、(多少表現が微妙に変わったところはありますが、)変える必要が無く続いています。

 

そんなエネルギーワークの完成度の高さに対し、セッションの基本手順は、今思うとまだまだスカスカでした。

実際、最初はやはりシータ的思い込みへの働きかけの手順から抜け出しきれていなかったと思います。

 

シータヒーリングの講座の中に、Dig Deeperというクラスがあります。

このクラスは直訳すると、「より深く掘る」です。

このクラスは、シータヒーリングで「掘り下げ」が重視され始めたくらいに作られ、しばらくしたら、基礎・応用の後に受ける必須講座になっていました。

 

この事が象徴されるように、シータヒーリングでは、土台を見つけるために、深く深く掘り下げなければならない・・・という傾向性が強くあります。

それは、ある程度「掘り下げ」の本質が分かっていて、サイキックなリーディングやエネルギーワークも組み合わせながら、的確にお相手の状況が読める中で行うのであれば、とても有効です。

でも現実には、ほとんど手順らしい手順も教えられないまま、「掘り下げ」を実践しなければならい状況に置かれるので、ほとんどただやみくもに「掘り下げなければ・・・」と掘り下げのための掘り下げをしてしまう事になります。

 

そうなると、何が起きるかというと、

1.「掘り下げ」のつもりが「尋問」や「詰問」をしてしまう。

2.「掘り下げ」のつもりが「間違い探し」や「ネガティブポイント探し」をしてしまう。

3.「掘り下げ」のつもりが「自分の興味本位な質問」をしてしまう。(←掘り散らかし)

4.「掘り下げ」のつもりが「自分価値観とは違う価値観探し」をしてしまう(←価値観の押しつけ)

ということが、起こるべくして起こります

 

さらにもう一つ、「掘り下げ」を多用することで起きる弊害があります。

それは、思考ばかりを重視して、感情を軽視しがちになるという点です。

 

だから、不慣れなプラクティショナーが安易にセッションをすると、スッキリするどころか、逆に気分が悪くなったり、もやもやが増したりしてしまう事になります。

そして、掘り下げる側も、掘り下げられる側も、両方とも苦しくなり、真面目で思いやりのある方ほど、嫌になってしまいます

 

あの当時、他のインストラクターの下で学んだ方の中で、「掘り下げが嫌で・・・」、「掘り下げが苦手で・・・」という方が実に多くいらっしゃいました

そして、その方たちが私のサロンで独自にまとめ上げた「掘り下げ虎の巻」に出会い、実践する中で、

「実は掘り下げって苦しく感じさせず、できるんですね。これなら、思い込みへの働きかけが楽しくできそう。」

と言われていたのがとても印象に残っています。

 

あの当時色々なバージョンを作成していましたが、概ね14ステップほどで、確実に土台にたどりつけ、(思考パターンと感覚感情の両方に同時に働きかけていくことで、)そのまま確実な変化が起きる手順を確立することができました。

 

でも、この「掘り下げ虎の巻」もまだ理想状態ではありませんでした

それは、どうしてもプラクティショナーのジャッジが入り込んでしまうステップがあったからです。

このジャッジが入り込む余地が残っていると、どうしても解放が表面的な領域に留まりやすく、本当に解放を必要としている潜在意識の深い領域を変化させることができないからです。

 

そんなジャッジの入り込む事の無いように手順をまとめ上げたのが、初期のディバインアクセラレーション®のセッション手順でした。

そんなこんなで、まずは動き始めたのが、2015年の12月でした。

 

でも、その時ははっきりと分かっていませんでしたが、

初期のディバインアクセラレーション®のセッション手順は、今から振り返ると、まだまだ思考ばかりを重視していて、感情の取り扱い方が甘かったようでした。

それに気づかされたのは、私自身が今まで気づきもしなかった自分の感情と向き合わざるを得なくなったからです。

 

それも今振り返ると、私自身シータヒーリングを通じて散々クリアリングしてきたつもりでしたが、(”掘り下げ虎の巻”も含め、)結局過去に溜め込んできたネガティブな感情を、本当の意味で解放しきれていなかったことにあの当時気づかされることになりました。

そして、そのような感情を本当の意味で解放しようと試みた時、初期のディバインアクセラレーション®では、まだまだ力不足であったことを痛感させられました。

 

ちなみに、少し補足すると、一部のシータヒーラーがやりがちな、「感情の引き抜き」は単なる対処療法であって、根本解決ではありません

また、土台を特定すること無く、呼び覚ましを行っていくことも、対処療法であって根本解決ではありません

実際のところ、ネガティブな感情を悪いものとして安易に引き抜いたり、(呼び覚まし等を使って)感じないようにしていくことは、喜びや嬉しさなどのポジティブな感情も奪っていく事になり、弊害も大きいです。

 

正直2014年の夏~2017年の夏頃までの約3年は、私にとって、人生で最も苦しくもあり、そこと真正面から向き合うことで最も成長できた時期でもありました。

それは、その時期に、

結婚 → 妻との相互理解を目指し、自分のこれまで見てこなかったネガティブ感情と向き合う → (それぞれの新しいステージを応援しあう形で、)離婚

という人生の転換期があったからです。

 

同時に、その時期に、

母の大病が見つかる → ヒーリングの可能性と限界に向き合う → (自分自身との向き合いも含め、)母との間の魂の課題を終わらせる → 母が他界する

という事もあったからです。

 

この経験を通じて学んだ事の一つは、

人生は他者が安易に「良かった!」「悪かった!」と言えるものでは無いという事です。(=ジャッジできるものでは無い。)

そして、どんな感情も悪いものではなく、必要があって存在している。

でも、ネガティブな感情が記憶の中に、もつれたまま入り込んでいると、それが人生に影を落とし続けることになる。

同時に、ネガティブな感情を生み出し続ける状態が人生を難しくしているのであって、そこさえ解消していけば、思考も感情も本来の状態を取り戻し、私達は本来の力を取り戻していける

 

誤解を恐れずに言えば、

この経験の最中、シータ的思い込みへの働きかけは全くの無力でした。

当時、何人かの知り合いのシータサイエンスに声をかけてセッションを依頼しました。

でも、正直、全て表面的なわずかな変化に留まり、心の深いところから”気づき”が湧き上がるような根本的な解決には至りませんでした

 

そのような状況の中で、自分自身の苦しい状況を最善に乗り越えていくために、必要に迫られて生み出されたのがディバインアクセラレーション®であり、

人生の様々なシーンで溜め込まれてきたネガティブな感情さえも適切に対応していく必要に迫られて、進化させ続けてきたのがディバインアクセラレーション®でした。

 

 

ここまで、長々とお読み頂きありがとうございます。

まだ、この機会に書いておきたい事が残っているのですが、次回に回したいと思います。

(続く)

 

 

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今日のメッセージ

人が最も取り扱いに困り、

同時に最も享受しているもの、

それが感情と言えよう。

 

感情があるから

人は愛し合い、

求めあい、

分かちあう。

 

同時に感情があるから

人は憎み合い、

傷つけ合い、

奪い合う事もあるだろう。

 

されど、

その大元のエネルギーは同じであり、

生命エネルギーそのものでもある。

 

ゆえに、

あなたの内なるパワーの源を

否定することなかれ、

コントロールしようとすれば抑圧となり、

無視し続ければ力そのものを失うこととなろう。

 

ゆえに、

コントロールを手放し、

ただあなた自身を緩めなさい。

 

あなたの内なる感情を

抑圧することなく、

全てただあるがままに

受け入れられるのであれば、

それはあなた自身を潤し、

あなたの周りも潤す源泉となることであろう。

 

ピンときたら、

私たちに会いにきてくださいね。

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宇宙の息吹に導かれますように。

愛と感謝をこめて、
杉浦優司

 

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